2018/09/28

Q4 しばらくたっても歯並びが変わってこないのですが・・・

A. 歯並びに変化がないのは、原因が治ってないからです

Q4 しばらくたっても歯並びが変わってこないのですが・・・

こども予防矯正をはじめて、しばらく経ってもあまり変化がみられないお子様がいらっしゃいます。

 

理由は単純で、歯並びが悪くなる癖がなくなっていないからです。

 

①口があいている

②舌が口の天井にくっついている

③鼻で呼吸している

④正しい飲み込み方ができている

 

これらが改善していれば、それに応じた形へと歯並び(顎の成長)はだんだんと変わってくるはずです。

 

では、なんで癖が改善してこないのかを考えていくと・・・

 

・上あごが狭すぎたり、歯並びがガタガタしすぎて舌を上あごの天井にくっつけておくことができない。

  → 先にバイオブロックやBWSなどの前方拡大装置が必要です

 

・鼻閉が強すぎて鼻で呼吸が全くできない。

  → バイオブロックで先に鼻気道を広げてあげた方がよいでしょう。

    また、まれですが、先に耳鼻科の治療が必要なケースもあります。

    

・機能矯正マウスピースの使い方が間違っている

  → 歯をしっかりと咬んで使います。

    歯が浮いていると、正しい効果が表われません。

 

・トレーニング(訓練)をすることが目的になっており、①~④の4つの大切な目標を見失っている。

  → トレーニングだけ頑張っていても、お口ポカンを治そうという気持ちがないと変わりません。

 

・適応年齢をかなり過ぎている

  → 効果が出るのに時間がかかります。

 

 

 

あとは、そのお子様ごとに違った問題もあるかもしれません。

 

こども予防矯正はやれば治ります。

変わらない理由、やれない理由を探して、解決してあげることが大切です。

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