名東区の歯科医院・歯医者「高針台デンタルオフィス」が、5歳からの「マイオブレース®予防矯正」の「筋機能療法(MFT)ってなに?どんなことをするの?」をご紹介します。

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FAQ

筋機能療法(MFT)ってなに?どんなことをするの?

筋機能療法(MFT)ってなに?どんなことをするの?

筋機能療法(MFT)は、舌や唇・頬といった「お口のまわりの筋肉」を正しく使えるように整えていくためのトレーニングです。

歯並びやかみ合わせの乱れは、実は歯そのものだけでなく、舌や口の動かし方 さらに呼吸の仕方・姿勢などが深く関わっています。

例えば、普段のお子さんの癖を思い出してみてください。
「口をぽかんと開けてしまう」「舌が下に落ちている」「飲み込むときに唇やあごに力が入っている」など、ちょっとした習慣の積み重ねが、歯並びや顎の成長に大きな影響を与えます。こうした癖を放置すると、矯正治療をしても治療後の後戻りしてしまいます。

MFTでは、
    •    舌を正しい位置(上あごの決まったスポット)に置く
    •    口を自然に閉じられる力をつける
    •    正しい飲み込み方や鼻呼吸を習得する
    •    舌を上げて口を閉じやすくするために「姿勢」も整える

といったポイントを、毎日の簡単な練習で身につけていきます。

内容は難しいものではなく、「舌を上に持ち上げてキープする」「ストローで水を吸う」「風船を膨らませる」「背筋を伸ばして口を閉じる姿勢を保つ」といった、遊び感覚で取り組める体操です。

特に姿勢はとても大切です。背中が丸まって頭が前に出ていると、舌を上に持ち上げたり、口を閉じたりするのが難しくなります。そのため、MFTではお口の運動だけでなく、背すじをまっすぐにする・足をきちんと床につけるなど、全身のバランスを整えるトレーニングも取り入れています。当院では理学療法士と連携し、姿勢に対するアプローチも強化しています。

このようにMFTは「歯を直接動かす治療」ではなく、「歯並びが乱れる原因そのものを改善するサポート」です。

お口まわりの機能を正しく整えることで、矯正治療の効果が安定し、将来にわたって健康的な歯並びや噛み合わせを保ちやすくなります。また、鼻呼吸が身につくことで、風邪をひきにくくなったり、姿勢がよくなったりと、全身の健康にもつながることが期待できます。

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